June 23, 2017 / 11:24 AM / 7 months ago

東南アジア株式・大引け=シンガポール・マニラが2週連続下げ

[ 23日 ロイター] - 週末23日の東南アジア株式市場は、さえない商いとなった。原油相場の上期の下げが約20年ぶりの大きさとなる見込みで、シンガポールとマニラ市場は2週連続の下落。

この日原油相場は上昇したが、石油輸出国機構(OPEC)などによる協調減産にもかかわらず、年初からは約20%下げている。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「短期的には、原油相場が低調を続けるとの見方が出ている」と語った。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.2%安。5月の鉱工業生産が前年同月比で10カ月連続でプラスだったため、この日の安値からは一部値を戻した。週ベースでは0.7%安。一方、コア消費者物価指数は前年同月比1.6%上昇だった。

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ は5.3%安。OCBC銀行 は0.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.6%安。週ベースでは約1%下落した。SMプライム・ホールディングス は2.5%安。5月のフィリピンの財政赤字は334億ペソ(6億6400万ドル)。赤字幅は前年同月の177億ペソから拡大した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.1%高。週ベースでは0.7%安。この日、カジノ運営大手のゲンティン は4.9%上げた。

ジャカルタ市場は30日まで休場。シンガポール、クアラルンプール、マニラ市場はいずれも週明け26日は休場。

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