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東南アジア株式・大引け=バンコクは24年ぶり高値
2017年10月11日 / 11:12 / 7日後

東南アジア株式・大引け=バンコクは24年ぶり高値

[11日 ロイター] - 11日の東南アジア株式市場では、大半が下落して引けた。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控え、海外勢の投資資金が流出した。バンコク市場のSET指数は約24年ぶりの高値を付けた。

この日発表される議事要旨により、12月の米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が高まり、米国の金融引き締めペースの手掛かりがもたらされる可能性がある。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは過去最高値を更新したものの、0.5%安で引けた。消費者必需品銘柄、工業株が値を下げた。ロビンソンズ・リテール・ホールディングス が終値ベースで2週間超ぶりの安値を記録した。LTグループ は5.2%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.4%下落し、終値ベースで約2週間ぶりの安値を付けた。通信株が相場を押し下げた。

テルコム は2.9%安と、3営業日続落。XLアクシアタ が4.7%値を下げ、終値ベースで8月末以来の安値を付けた。インドネシア国内の流動性が高い45銘柄で構成する指数は0.6%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は0.3%安。金融株が相場押し下げに寄与した。DBSグループ・ホールディングス は0.7%安、OCBC銀行 は0.9%安。

バンコク市場のSET指数 は0.7%上伸し、1994年1月以来の高値を付けた。カシコーン銀行 が上げを主導し、2.4%高と、終値ベースで4週間超ぶりの高値を付けた。

ホーチミン市場のVN指数 は9年半超ぶりの高値を付けた。不動産大手ビングループ は5.2%高と、終値ベースで過去最高値を記録した。 (アジア株式市場サマリー)

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