January 18, 2018 / 12:03 PM / 6 months ago

東南アジア株式・大引け=大半が下落、ジャカルタは終値ベースの最高値

[18日 ロイター] - 18日の東南アジア株式市場の株価は、大半が下落した。バンコク市場とシンガポール市場は数年ぶり高値から後退した。一方、ジャカルタ市場は続伸し、終値ベースの史上最高値で引けた。

バンコク市場のSET指数 は一時0.5%上昇し、史上最高値を記録したものの、その後値を消し、前日比0.52%安の1819.32で引けた。

金融株とエネルギー株が特に値下がりした。サイアム・コマーシャル銀行 は3.1%安。国営タイ石油会社(PTT)は0.8%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は10年超ぶりの高値を付けたものの、その後下落し、結局前日比0.58%安の3521.31で引けた。

金融株と不動産株が同指数を圧迫した。UOB銀行 は1%安、DBSグループ・ホールディングスは0.6%安。ウィルマー・インターナショナル は2.2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は、序盤の下落から下げ幅を縮小し、0.32%安の8820.74で終了。金融株が下落分の大半を占めた。アヤラ・コープ は2.4%安。

資産規模で業界2位のメトロポリタン銀行(メトロバンク)は0.5%安。取締役会が既存株主に対する株式売却を承認したことが背景。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.44%高の6472.666で引けた。一時は0.6%上昇し、史上最高値を記録した。

金融株と生活必需品株が上昇を主導した。セントラル・アジア銀行(BCA) は1.9%高。たばこ大手グダン・ガラム は1%高。

ホーチミン市場のVN指数 は序盤の下落から値を戻し、1.5%高の1050.25で終了。金融株と生活必需品株に支えられた。

中国の昨年第4四半期の国内総生産(GDP)伸び率は予想を上回った。中国は、ベトナム産品の主要な輸入国。

ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)が4.1%高と上昇を主導。ビナミルク は2.2%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.38%安の1821.6。 (アジア株式市場サマリー)

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