February 22, 2018 / 11:24 AM / 6 months ago

東南アジア株式・大引け=総じて下落、米利上げペースの加速を警戒

[22日 ロイター] - 22日の東南アジア株式市場の株価は総じて下落。米利上げペースが加速する可能性への懸念から株式が売られた。

前日公開された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続する必要について確信を深めたことが明らかになった。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は1.14%安で引けた。SMインベストメンツ は3.6%安とPSEiを押し下げ、昨年11月中旬以来の安値を付けた。アヤラ・コープ は2.5%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.79%安となった。工業株や金融株が重しとなった。

銀行最大手DBSグループ・ホールディングス は1.5%安、政府系複合企業ケッペル は2.2%安となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は3日続落して0.76%安。バンク・ネガラ・インドネシア は約4%安となり、金融株が下げを主導した。

ホーチミン市場のVN指数 は1.02%安。公共事業株や消費必需品株が重しとなり、石油ガス精製のペトロベトナム・ガス は5.4%安、乳業大手ビナミルクは1.1%安となった。

バンコク市場のSET指数 は0.70%安で終了。大半の銘柄が値を下げ、エネルギー株の上昇分を打ち消した。国営タイ石油会社(PTT) は3.5%高と過去最高値で終了した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.17%安。 (アジア株式市場サマリー)

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