July 5, 2017 / 1:26 PM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=おおむね上伸、米FOMC議事要旨待ちムード

[5日 ロイター] - 5日の東南アジア株式市場の株価は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表待ちムードが広がる中、おおむね上伸。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1%超高で引けた。北朝鮮をめぐる懸念は収まりつつある。

世界中の投資家は、年内の米追加利上げがどの程度確実かやバランスシート縮小計画の詳細を見極めるため、FOMC議事要旨の公表を待っている。

マニラを拠点とするアジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏は「北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射による地政学的な緊張状態への不安は消え始めている」と指摘。「円相場の下落は、安全資産にシフトしていた資金が(アジア)地域の株に回帰していることを意味する」との見方を示した。

6月の中国サービス業PMI(購買担当者景況指数)は前月から低下し、景気見通しの軟化が示唆されたが、市場では目立った反応は見られなかった。

STI終値は1.17%高の3248.71。STIの上昇分の大半は金融株だった。 ホーチミン市場のVN指数は、公益、金融株が寄与し、0.36%高の778.32で終了。マニラ市場の主要株価指数PSEiは、1.3%上昇したLTグループなどの工業株が押し上げ、0.19%高の7848.84。バンコク市場のSET指数はほぼ横ばい(0.06%高)の1575.02。クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.35%高の1768.16。ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株が下げを主導し、0.69%安の5825.054。

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