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東南アジア株式・引け=こう着商状、ジャクソンホール会合待ち
2017年8月25日 / 11:51 / 1ヶ月前

東南アジア株式・引け=こう着商状、ジャクソンホール会合待ち

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場は総じてこう着商状。投資家は金融政策の方向性を探るため、米ジャクソンホール会合での世界の中銀総裁らの発言を待ち構えている。タカ派の発言が出れば、東南アジア株の売りにつながる可能性がある。

同会合では、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長と欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が講演するが、新たな政策に関するメッセージを発することは予想されていない。

クアラルンプール市場の総合株価指数は終値ベースで2週間ぶりの安値を付けた。週間ベースでは約0.4%安。

サイム・ダービーは5カ月超ぶりの安値で引けた。第4四半期利益が50%超減少したのが背景。

ゲンティン・マレーシアは4.3%安。同社の第2四半期利益は50%超減少した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.4%安。金融株、不動産株が押し下げ要因となった。週間ベースでは小幅高。

UOB銀行は0.7%安。アセンダス・リアル・エステート・インベストメント・トラストは1カ月超ぶりの安値で引けた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は過去最高値で終了。工業株、生活必需品株が相場を押し上げた。週間ベースでは約0.4%高。

ユニリーバ・インドネシアは過去最高値で終了。プラザ・インドネシア・レアルティは12.2%高。

インドネシア中銀は今週利下げを決定した上で、ルピアは安定的な値動きを示し、ルピア建て資産は魅力を維持するとの見通しを示した。 (アジア株式市場サマリー)

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