September 16, 2019 / 3:12 PM / in a month

東南アジア株式・引け=まちまち、たばこ銘柄急落でジャカルタは安い

[16日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。インドネシア政府によるたばこの値上げ発表を受けて、たばこ関連銘柄が急落し、ジャカルタ株は2%近く下落した。その他の市場は、低調な中国指標や原油高を受けて景気減速懸念が高まり、狭いレンジで推移した。

インドネシア政府は13日、たばこ製品の最低価格を来年1月1日に平均35%値上げし、たばこ物品税も23%引き上げると発表した。

たばこ大手ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナは18%超安と、下落率が20年ぶりの大きさとなった。グダン・ガラムは20.5%超安と、下落率が1994年以来の大きさとなった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.82%安の6219.435と、1カ月超ぶりの安値で終了した。

この日発表された8月の中国の鉱工業生産は17年半ぶりの低い伸びにとどまり、小売売上高の伸びも予想を下回った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.24%安の3203.93。金融株と工業株が押し下げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.06%高の7996.9。

APセキュリティーズのリサーチアナリスト、レイチェル・クルーズ氏は、「現段階で人々の動きは鈍く、むしろディフェンシブ株への投資を増やすことを選んでいる」と指摘した。

バンコク市場のSET指数は0.06%高の1662.93。タイ石油公社は3.3%上昇し、6週間超ぶりの高値を付けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.27%高の989.86、クアラルンプール市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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