March 14, 2019 / 11:45 AM / 9 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、インドネシアが上昇 フィッチ格付け好感

[14日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。大手格付け会社フィッチ・レーティングスがインドネシアの信用格付けを「BBB」で据え置き、見通しを「安定的」としたことを好感し、ジャカルタ株は上昇した。一方で他の域内市場は伸び悩んだ。強弱まちまちな中国統計が発表される中、投資家が慎重姿勢に転じた。

ジャカルタ市場の総合株価指数の終値は0.56%高の6413.266。フィッチは、「米連邦準備制度理事会(FRB)が昨年終盤に、これまでよりハト派的寄りにシフトしたことで、新興国市場に対する世界のリスク選好意欲が改善した。インドネシアはその恩恵を受けている」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.07%高の3197.92で引けた。金融関連ではUOLグループが1.8%高、DBSグループ・ホールディングスは0.5%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.30%高の1008.44。公益事業株と工業株が同指数を押し上げたが、消費関連株が上値を抑えた。国営ペトロベトナムガスは0.7%高。 まちまちな中国指標を受けてバンコク、クアラルンプール、マニラは下落。 中国の1─2月の鉱工業生産の伸びは17年ぶりの低水準となった。一方、中国政府が景気減速を避けるために道路・鉄道整備事業を推進する中、固定資産投資は加速した。 マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.20%安の7750.42。SMインベストメンツ・コーポレーションや、JGサミット・ホールディングスといった主要な産業株がPSEiを押し下げた。 クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.22%安の1674.52。通信大手アシアタ・グループは約1.4%安で引けた。 バンコク市場のSET指数は0.23%安の1635.88。消費関連株が同指数を押し下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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