July 13, 2020 / 10:56 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=まちまち、コロナ死者急増でマニラ下落

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまちで引けた。マニラ市場の株価は、フィリピン国内で新型コロナウイルスによる1日の死者数が過去最多となったことを受け、下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は0.40%安。フィリピン保健当局は13日、新型コロナ感染の可能性がある1万2000人の検査結果がまだ出ていないことを明らかにした上で、死者や感染者がさらに増える恐れがあると警告した。

ファースト・メトロ・アセット・マネジメントの債券ファンドマネジャー、ジェニファー・ロンボイ氏は「株式市場は、フィリピン政府が7月後半にマニラの都市封鎖措置についてどのような決定を下すのかを待っている状態で、バイアスは下向きにかかっている」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.81%安。バンコク市場のSET指数は0.60%安。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.66%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.92%高。 (アジア株式市場サマリー)

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