April 1, 2019 / 10:56 AM / 23 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、シンガポールは1カ月ぶり高値

[1日 ロイター] - 週明け1日の東南アジア株式市場はまちまち。中国製造業指標の改善や米中貿易協議の進展期待を背景にシンガポール市場が約1カ月ぶりの高値水準まで上昇した一方、マニラ市場は1%超下落した。

民間会社が同日発表した3月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)は好不況の分かれ目となる50を4カ月ぶりに上回り、中国政府の景気刺激策の効果が表れ始めたことを示唆した。

OCBCは顧客向けノートで「製造業PMIの大幅な改善で、不調だった1─2月の工業企業利益が目立たなくなり、中国経済が短期的には安定するとの期待が高まった」と説明した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.2%高の3250.51で終了。金融株が上げを主導し、DBSグループ・ホールディングスは1.4%高、OCBC銀行は1.5%高。

バンコク市場のSET指数は、エネルギー株や通信株の上昇に支えられ、0.4%高の1644.64で引けた。

ホテル大手デュシタニと商業施設運営のセントラル・パタナは1日、367億バーツを投じ、バンコクの商業地区を共同開発すると発表。デュシタニは2.9%、セントラル・パタナは2.1%それぞれ上昇した。

ホーチミン市場のVN指数終値は0.8%高の988.53。消費関連株や不動産株が高かった。

一方、マニラ市場は金融株の下げに引きずられて反落。主要株価指数PSEiは1.0%安の7840.31で引けた。BDOユニバンクとメトロポリタン・バンク・アンド・トラストはそれぞれ2.8%と3.3%下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.3%安の6452.611、クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.9%安の1628.66で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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