September 26, 2018 / 11:44 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=まちまち、シンガポール小高い

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。シンガポール市場は序盤に上伸したが、8月の製造業生産指数の上昇率が事前予想を下回ったことを受けて値を消した。マニラ市場は、27日に見込まれる利上げ決定を前に続落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%高で6営業日続伸。一時は0.9%高まで上昇した。8月の製造業生産指数は前年比3.3%上昇で、7月の改定値(6.7%上昇)やロイター通信の事前予想(4.4%上昇)を下回った。

ジャーディン・マセソンは1.1%高、OCBC銀行は0.5%安だった。

バンコク市場のSET指数は0.11%高。エネルギー株と不動産株を中心に3日ぶりに反発した。国営タイ石油会社(PTT)は0.5%高で、約4カ月ぶりの高値だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.87%安。

APセキュリティーズ(マニラ)のアナリスト、レイチェル・クルーズ氏によると、インフレ率の上昇見通しや中央銀行による利上げ観測などの多くの要因、貿易戦争、原油高の影響といったマクロ経済的な要因で売りが出た。市場では、中銀がインフレ圧力を抑えるため、27日に主要政策金利を0.50%引き上げるとの見方が広がっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.02%安。エネルギー株の下落が金融株の上昇を上回った。

ユナイテッド・トラクターズは3.2%安、バンク・セントラル・アジアは1.2%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.24%高、ホーチミン市場のVN指数は0.11%安。 (アジア株式市場サマリー)

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