June 24, 2019 / 10:39 AM / in 22 days

東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタは下落

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。原油高や米中首脳会談を控えた警戒感でジャカルタ市場が下げた一方、ホーチミン市場は金融株や不動産株の上げにけん引され上昇した。

米国とイランの緊張の高まりを背景に前週上昇した原油相場はこの日、米政府が対イラン追加制裁を発表するとの見方から上げ幅を拡大した。

一方、今週の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて開かれる予定の米中首脳会談で、貿易摩擦緩和の手掛かりが示されるとの期待も広がっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%安で終了。通信株や素材株が同指数の重しとなった。

インドネシアの5月の貿易統計は、市場予想(13億8000万ドルの赤字)に反して黒字を確保した。ただ、OCBCは顧客向けノートで、石油・ガスの赤字の高止まりを指摘。「5月の貿易黒字は、インドネシア中銀が早ければ7ー9月期にも0.25%の利下げを行う可能性を強めた」との見方を示した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.3%安。資本財株や金融株の下げに引きずられた。金融株は利益確定売りに押された。UOB銀行は12営業日ぶりに、オーバーシー・チャイニーズ・バンキング・コープは7営業日ぶりに下落した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%安。通信株の下げが目立った。

ホーチミン市場のVN指数は0.4%高、バンコク市場のSET指数は0.1%安、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.1%高。 (アジア株式市場サマリー)

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