May 29, 2019 / 11:15 AM / 21 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタ反発

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。ジャカルタ市場が反発し1%超の上げとなった一方、原油安や政治的緊張の高まりを背景にバンコク市場は反落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.2%高で終了。消費関連株や通信株が上げを主導した。

フィリップ・セクリタス・インドネシアの株式調査アナリストは「きょうの(安値拾いの)背景にはインドネシア大統領選後の混乱が落ち着き、安定化への期待が高まっていることがある」と述べた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.6%高。一時は0.8%上昇し、3週間ぶりの高値水準に近づいた。

HSBCは「経済に耐性がある」として、マレーシアの株の投資判断を「アンダーウエート」から「ニュートラル」に引き上げた。これを受けて地合いが改善した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.5%高。APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルズ氏は、MSCI新興国株指数見直しにもかかわらず中国A株への資金の大量流入はみられず、投資家心理が改善したと指摘した。

バンコク市場のSET指数は4営業日ぶりに反落し0.8%安。消費関連株や素材株が下落したほか、原油安を背景にエネルギー株も下げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株の下げに圧迫され0.1%安。 (アジア株式市場サマリー)

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