October 30, 2018 / 11:03 AM / 17 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタ堅調もマニラは工業株に売り

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。米国と中国の貿易戦争が一段と激化するとの懸念が高まる状況下で、中国当局は株式市場安定化のための新たな対策を打ち出した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.60%高の5789.1で引けた。銀行株と通信株が上昇分の大半を占めた。バンク・セントラル・アジアは1.6%高で終了。

バンコク市場のSET指数は続伸し0.10%高の1638.51。商品関連株が上昇を主導した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一部値を消したものの、0.13%高の1685.94で終了。MIDFの調査部門責任者は、11月2日に予定されている2019年予算案の発表で緊縮策が示されるとの見方から指数は上昇したと述べた。

マニラ市場では工業株が売られ、主要株価指数PSEiは1.31%安の7016.06。マニラ市場は11月1ー2両日は祝日のため休場となる。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルーズ氏は「世界的な不安定感の高まりを考慮すれば、売りは継続すると思う。外国人投資家は特に、資金を2日間とどめておくよりも他の市場に投資したほうがいい」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.51%安の2966.45。DBSグループ・ホールディングスは1%安で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.01%安の888.69と9営業日続落となった。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below