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東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタ市場は1%高
2017年9月29日 / 11:39 / 18日前

東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタ市場は1%高

[29日 ロイター] - 29日の東南アジア株式市場の株価は、ジャカルタやバンコク市場などで上昇した一方、シンガポールやクアラルンプール市場は小幅安となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.02%上昇。中央銀行のアグス・マルトワルドヨ総裁は、過去2カ月間に2度の利下げを行ったことで「十分(に効果が見込める)」と説明。利下げはひとまず打ち止めと受け止められ、株価を支援した。金融株のバンク・ラクヤット・インドネシアやセントラル・アジア銀行(BCA)が上げを主導した。

バンコク市場のSET指数は0.41%高。貿易統計で輸出高が約16%増加し、経常黒字を押し上げた。コンビニチェーンのCPオールは過去最高値で引けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株が不調で、0.22%安。金融最大手DBSグループは0.4%下落。OCBC銀行とUOB銀行は共に0.5%強下落した。

ただ、KGI証券のアナリストは「シンガポールの銀行株は比較的持ちこたえている。1年前に比べ25%上昇している」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%安。9営業日連続の下落で、2カ月ぶりの安値水準だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.19%高。ホーチミン市場のVN指数は0.05%安となった。    (アジア株式市場サマリー)

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