June 22, 2020 / 11:50 AM / 17 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、タイは銀行株が下げ主導

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまちで引けた。新型コロナウイルスの感染第2波懸念から取引が控えられる中、投資家は手掛かりを探した。タイ市場では減配を忌避して、銀行株が売られた。

バンコク市場のSET指数終値は1.36%安の1352.18。サイアム・コマーシャル銀行(SCB)やバンコク銀行など大型金融銘柄の大幅安が下げをけん引した。

タイ中央銀行は19日、商業銀行に対して、年内は新型ウイルスの影響に備え、自社株買いや中間配当の支払いを控えて資本を維持するよう求めた。

24日には政策決定会合を控えており、ロイター調査では20人中17人が据え置きを予想。今年は既に3度利下げし、昨年8月以降では計125ベーシスポイント(bp)引き下げている。

一方、ゴールドマン・サックスは顧客向けノートで「新型ウイルスが経済成長に与える影響が長引くとの前提に立ち、タイバーツの上昇も踏まえ、利下げを予想している」との見方を示した。 (アジア株式市場サマリー)

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