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東南アジア株式・引け=まちまち、バンコクは通信株が下げ主導

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。バンコク市場では低調な業績となった通信大手が下落を主導した。一方、10月のインドネシアの貿易収支が予想外の黒字となったことで、ジャカルタ市場は小幅上昇した。

バンコク市場のSET指数は0.45%安の1602.23。週間では2.2%下落した。

放送通信大手トゥルー・コーポレーションは9.7%安と、6年超ぶりの安値で終了した。第3四半期決算でコア利益が24%減少した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は反発して0.48%高。金融株がけん引した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.08%高。週間では0.9%安。マレーシアの第3四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比4.4%増と、1年ぶりの低い伸びとなったが、市場予想の範囲内だった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.22%高。通信株が下落し、工業株の上昇を打ち消した。通信大手シンガポール・テレコム(シングテル)は3.6%安。シングテルの第2四半期決算は初の赤字となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.01%安。フィリピン中央銀行は14日、政策金利を据え置いた。

ホーチミン市場のVN指数は0.22%安。 (アジア株式市場サマリー)

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