August 1, 2019 / 11:34 AM / 19 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、フィリピンが高い

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。米連邦準備理事会(FRB)による長期的な緩和局面への期待が後退するなか、大半の地域が小幅な値動きとなった。フィリピンは好調な企業業績を受けて上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.65%高の8098.16で引けた。一時5週間ぶりの安値まで下落したものの、持ち直した。

食品会社ユニバーサル・ロビーナやバンク・オブ・フィリピン・アイランズが四半期決算で純利益を大幅に伸ばし、株価が上伸。指数全体を押し上げた。

不動産株も下支えした。APセキュリティーズのリサーチ・アナリスト、レイチェル・クルス氏は「不動産や銀行部門が予想を上回る業績を出したことで強気になっている」と指摘した。

ホーチミン市場のVN指数は0.58%高の997.39。民間調査の7月の新規受注が需要の増加を受け、今年最も好調だったことが背景。

一方、その他の地域は小幅な値動き。FRBは予想通り25ベーシスポイント利下げしたものの、目先の追加緩和の必要性について示唆しなかった。

バンコク市場のSET指数は0.71%安の1699.75で終了し、4週間ぶりの安値となった。金融や消費関連株の下げが目立った。

タイの7月の消費者物価指数(CPI)は前年比0.98%上昇で、ロイター予想に届かず、同国中銀の目標レンジを2カ月連続で下回った。

ジャカルタ市場の総合指数は0.14%安。金融株が安かった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.27%安。クアラルンプール市場のKLCI総合指数は0.26%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below