December 2, 2019 / 12:15 PM / 4 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、フィリピンとインドネシアが上昇

[2日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまちで引けた。マニラとジャカルタ市場は大型株への買いが膨らみ、ともに1%超上昇。バンコク市場は、さえないインフレ統計が嫌気され下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.97%高で終了。金融株の上げが支えた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融セクターの大型株の上昇に支えられ1.79%高。APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルズ氏は、GDPの伸びが見込まれる来年に向けて、幾分安値拾いの買いが入ったと指摘した。

国際通貨基金(IMF)は11月、フィリピン経済について、2020年は従来の想定よりも成長の加速が見込まれると予測。リスクが顕在化した場合には、さらなる景気刺激策を実施する余地があると指摘していた。

バンコク市場のSET指数は1.32%安。タイの11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.21%上昇で、市場予想を下回った。タイ中銀の目標レンジ(1ー4%)に6カ月連続で届かなかった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.19%安。クアラルンプール市場の総合指数KLCIが0.56%高。ホーチミン市場のVN指数は1.18%安。 (アジア株式市場サマリー)

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