April 15, 2019 / 10:29 AM / 11 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、マニラ市場は1カ月ぶり安値

[15日 ロイター] - 週明け15日の東南アジア株式市場はまちまち。連休を前に利益確定売りが加速したマニラ市場が1カ月ぶりの安値で引けた一方、ジャカルタ市場は上昇した。インドネシアの3月の貿易収支が予想に反して黒字となったことが好感された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は1.2%安の7787.98と、3月14日以来の安値。工業株が大きく下げ、アボイティス・エクイティー・ベンチャーズは5.1%安。

APセキュリティーズのアナリスト、ラシェル・クルス氏は「マニラ市場は18、19両日が休場になるため、きょうの下落は利益確定売りによるものだろう」と述べた。

ユニバーサル・ロビナは3営業日続落し、3.6%安。同社の2018年通期の純利益は前年比15%減少した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は工業株や金融株の下げが重しとなり、0.2%安の3325.86。ジャーディン・マセソン・ホールディングスとOCBCはそれぞれ0.2%安と0.6%安だった。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、0.5%高の6435.151で引けた。3月の貿易収支が黒字となったことが支援材料だった一方、大統領選挙の投票日を17日に控える中、政治を巡る先行き不透明感に上値を抑えられた。

消費関連株が上げをけん引。チャロエン・ポクパンド・インドネシアは3%高、アストラ・インターナショナルは1.7%高。

バンコク市場とホーチミン市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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