June 26, 2018 / 11:21 AM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=まちまち、マニラ9日ぶり反発 ジャカルタ下落

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場は強弱まちまちの展開となった。マニラ市場が工業株と不動産株主導で9営業日ぶりに反発して引けた一方、ジャカルタ市場はここ6営業日で5日目の下落となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.29%高の7007.21で終了。複合企業JGサミット・ホールディングスは3.8%高、不動産大手SMプライム・ホールディングスは1.4%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は序盤の下落から値を戻し0.61%高の3280.87で引けた。金融株が上昇に転じたことが株価全般を支援した。OCBC銀行は0.7%高。

シンガポール経済開発庁(EDB)が26日発表した2018年5月の製造業生産は前年同月比11.1%増。輸出依存度の高い同国経済にとって製造業生産の加速は良い兆候だ。

一方、下落した市場では、ジャカルタ市場の総合株価指数が0.57%安の5825.649で引けた。金融株が下落を主導し、セントラル・アジア銀行(BCA)が3.7%安、国営ヌガラ・インドネシア銀行(BNI)は1カ月ぶり安値で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.76%安の983.02で終了。金融株と生活必需品株が圧迫した。保険業を中核事業とする金融グループのバオベト・ホールディングスは3.1%安、乳業大手ビナミルクは1.8%安。

バンコク市場のSET指数は0.1%高の1623.98、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.13%安の1675.86でそれぞれ取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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