June 20, 2018 / 12:09 PM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=まちまち、休場明けジャカルタは下落

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価はまちまち。連休明けのジャカルタ市場は2%近く下げた。バンコク市場は素材株やエネルギー株が相場を下支えして、前日付けた9カ月ぶり安値から回復した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.83%下落し、約1カ月ぶり安値で引けた。金融株が下げを主導した。インドネシアの流動性の高い45銘柄で構成される指数は2.7%安。

セントラル・アジア銀行(BCA)は3.4%安、マンディリ銀行は3.6%安、ユニリーバ・インドネシアは2.5%安となった。

OANDAのアジア太平洋トレーディング部門責任者、スティーブン・イネス氏はリポートで、進行中の米中貿易摩擦を踏まえ、域内の投資家は様子見姿勢を取っていると指摘した。

バンコク市場のSET指数は1.51%高。大型株では、タイ石油公社(PTT)は2.1%高、石油・ガス開発のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は5.1%高。

タイ中央銀行はこの日の金融政策決定委員会で、政策金利の1日物レポ金利を1.50%で据え置くことを決めるとともに、2018年の経済成長率見通しを引き上げた。

一方で、フィリピン中央銀行は同日、インフレ圧力を抑制し、ペソ相場を下支えるために主要政策金利を0.25%引き上げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは5営業日続落して0.70%安。複合企業のJGサミット・ホールディングスは4.4%安、発電事業者のアボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは3.9%安。

ホーチミン市場のVN指数は3営業日ぶりに反発して1.95%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは8営業日続落して0.33%安。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.44%高となった。 (アジア株式市場サマリー)

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