June 21, 2019 / 1:19 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=まちまち、来週の統計発表待ち

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。マニラ株とクアラルンプール株が最も上昇した。投資家らは来週の統計発表を前に、積極的な取引を控えた。

来週はマレーシアとシンガポールのインフレ統計の発表に加え、タイ中央銀行の金融政策決定、インドネシアの輸出統計、タイとシンガポールの製造業統計など発表が続く。

来週開催のトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の会談をめぐる不確実性や、米国とイランの緊張の高まりも受けて、投資家のリスク選好意欲が弱まり、警戒感が広がった。

ただ、米連邦準備理事会(FRB)が近い将来利下げを行う可能性をこれまでで最も明確に示唆し、他地域の中央銀行もハト派姿勢を示したことから、シンガポール市場がけん引して域内市場は週間ベースで上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.41%高の8055.47で終了し、5週続伸した。工業株が下支えした。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.41%高の1682.23。パーム油生産のサイム・ダービー・プランテーションと、ホンリョン銀行が同指数を押し上げた。

バンコク市場のSET指数は0.04%安の1717.14。レンジ相場で推移した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.21%高の3321.4。週間では2.9%上昇した。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.32%安の6315.436。

ホーチミン市場のVN指数は変わらずの959.2。 (アジア株式市場サマリー)

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