May 24, 2019 / 11:07 AM / a year ago

東南アジア株式・引け=まちまち、貿易摩擦懸念しマニラ株は下落

[24日 ロイター] - 24日の東南アジア株式市場の株価はまちまち。マニラ株は米中貿易摩擦をめぐる懸念を背景に下落した。一方、ジャカルタ株は週間の上昇率が、2018年7月以来の大きさとなった。

トランプ米大統領は23日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は「非常に危険」だと指摘する一方、中国との貿易協議の一環で問題が解決される可能性があるとの認識を示した。

中国商務省の高峰報道官は同日、「米国が貿易協議の継続を望むのであれば、誠意を示し、間違った行為を正すべきだ」とけん制した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.73%安の7747.09。不動産株が軟調だった。ただ、週間では2%超上昇した。

ホーチミン市場のVN指数は1.29%安の970.03。週間では0.7%下落した。不動産株が下落を主導し、ビン・ホームズは2.3%安、ビングループは1.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.22%安の1598.32。週間では4週連続で下落した。

4月の同国の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.2%上昇し、3月と上昇率は同じだったが、ロイター通信が予想した0.4%を下回った。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.41%高の6057.353。通信株と金融株が堅調だった。週間では4%上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.29%高の3169.89。同国の4月の製造業生産は前年同月比0.1%増となり、予想を上回った。

バンコク市場のSET指数は0.27%高の1614.12。 (アジア株式市場サマリー)

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