October 9, 2018 / 11:34 AM / 15 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、IMFの成長見通し下方修正などが上値抑える

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しを下方修正や米金利の上昇が上値を抑えた。

マニラ市場が4営業日ぶりに反発する一方、シンガポール市場は同国中銀が12日に金融引き締めに踏み切るとの観測が広がるなか4営業日続落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、不動産株や産業株主導で上伸、0.12%高の7059.38で終了した。アヤラ・ランドは1.8%高、SMインベストメンツは1.6%高。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「下落基調が続いたことで優良株の大半は魅力的な株価まで落ち込んでおり反発が見込まれていた」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は消費関連株主導で下落、0.47%安の3166.6で引けた。タイ・ビバレッジは3.9%安、DBSグループ・ホールディングスは0.8%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.62%高の5796.79と2日続伸。金融株や通信株が指数を押し上げた。

テレコミュニカシ・インドネシアは2%高、バンク・セントラル・アジアは1.3%高。

バンコク市場のSET指数は6営業日ぶりに小幅反発、0.04%高の1696.92で終了した。PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは2.1%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.01%高の996.19、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安の1774.15で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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