June 25, 2019 / 10:46 AM / 25 days ago

東南アジア株式・引け=もみあい、米中首脳会談に警戒感

[25日 ロイター] - 25日の東南アジア株式市場の株価は、もみあいの中まちまちで引けた。今週の20カ国地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて開かれる米中首脳会談を控え警戒感がくすぶっている。

米高官は24日、トランプ米大統領が首脳会談を貿易戦争に対する中国の立場を把握する機会だと考えていると明らかにし、「いかなる結果でも満足する」と述べた。ただ、会談がどう展開するのか不透明ことから市場は様子見姿勢を強めている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは6営業日ぶりに反落し、0.3%安の8034.09で終了。同指数に占める比率が大きい不動産株の下げに圧迫された。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.2%安の3304.27。金融株の下げが目立ち、DBSグループ・ホールディングスは0.7%安、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は0.6%安。

バンコク市場のSET指数は0.3%高の1721.33。タイ中央銀行が26日開催する金融政策決定会合の結果が注目されている。ロイター調査によると、4会合連続で政策金利が据え置かれるとの見方が優勢。

タイの5月の製造業生産指数(MPI)は前年同月比4.0%低下した。予想は0.1%低下の予想だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、0.5%高の6320.445。素材株やエネルギー株が上げをけん引し、バヤン・リソーシズは7%高、テレコムニカシ・インドネシアは0.8%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIはほぼ横ばいの1676.61、ホーチミン市場のVN指数は0.3%安の960.13だった。 (アジア株式市場サマリー)

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