July 18, 2019 / 12:08 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=クアラルンプールが3日続落、他市場は商い低調

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場はクアラルンプール市場が3営業日続落し、1カ月ぶり安値で引けた。一方、米中貿易摩擦をめぐる懸念が再び台頭し、地合いを圧迫。大半の市場で商いは低調だった。

みずほ銀行はノートで「米国の通商措置は予想が難しく、実際に存在する危険だ」と述べた。

クアラルンプール市場のKLCI総合指数は0.52%下落し、1648.93。ペトロナス・ケミカルズ・グループは2017年12月26日以来の安値で終了した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.11%下落し、3361.05。不動産株が下げを主導した。キャピタル・ランドは1.9%下落。香港ランド・ホールディングスは1.2%安。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.30%上昇し、8258.05。金融株と通信株が高かった。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.14%上昇し、6403.294。資源株と消費財株が高かった。

APセキュリティーズの調査アナリスト、ミグエル・オン氏は、銀行株は中央銀行による金融緩和策への期待から上昇したと述べた。

インドネシア中央銀行は18日、主要政策金利を約2年ぶりに引き下げた。減速する経済を押し上げるため、さらに利下げを行う可能性がある。

ANZリサーチはノートで「この動きは、景気を押し上げたいというインドネシア中銀の願望を反映している」と話した。 バンコク市場のSET指数は0.27%上昇の1723.44。ホーチミン市場のVN指数は0.66%下落の976.05。 (アジア株式市場サマリー)

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