May 25, 2018 / 12:15 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=クアラルンプール5日ぶり反発、財務相が1MDB債務支払い言明

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。クアラルンプール市場は5営業日ぶりに反発した。マレーシアのリム・グアンエン財務相が、政府系ファンド「1MDB」から資金流出に不満を示しつつ、政府が同ファンドの負債支払いを全額引き受ける方針と表明し、市場関係者に安心感が広がった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.22%高で終了。ただ、前政権が残した多額の債務に対する懸念が重しとなり、週間では3.1%安と2015年9月以来の下落率となった。

金融株のパブリック・バンクは2.3%高、電力会社のテナガ・ナショナルは1.9%高だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は4日続伸して0.49%高。週間では3.3%高と、2016年12月30日までの1週間来の上昇率となった。

金融株が総合株価指数の上昇分の大半を占め、バンク・ネガラ・インドネシアは3.9%高。セントラル・アジア銀行(BCA)は0.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.44%安。週間では0.5%安と2週連続で下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.07%安。金融株や不動産株が押し下げた。週間では0.3%安。

ホーチミン市場のVN指数は2.23%安、バンコク市場のSET指数は0.50%高で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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