November 1, 2018 / 11:58 AM / 18 days ago

東南アジア株式・引け=シンガポールが銀行主導で上昇、他はさえず

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポール市場が1週間ぶりの高値に上昇した。OCBC銀行の四半期利益が過去最高だったことを受けて銀行株が値上がりした。一方、他の市場の株価は伸び悩んだ。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.39%高の3060.85で引けた。OCBC銀が四半期決算で12%増益を発表したことを受けた。

同行の株価は3.8%高で終了。同業DBSグループ・ホールディングスは2.1%高。DBSは来週決算を発表する。

ただ、米中貿易戦争が激化しつつあることで、アジア各国の製造業活動が縮小し、輸出受注が減少している。マレーシアの各種製造業指標は、同国製造業の景気縮小を示した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは4営業日ぶりに反落、0.14%安の1706.92で引けた。

時価総額でマレーシア最大の銀行であるマラヤン・バンキング(メイバンク)は1%安。華人系銀行ホンリョン・バンクは一時1週間超ぶり安値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.07%高の5835.920で終了。きょう発表された10月のインドネシア消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比で9月実績を上回ったが、中央銀行のインフレ目標の範囲内にとどまった。

マンディリ銀行が5.5%高で終了。日用品メーカーのユニリーバ・インドネシアは2.4%安。

バンコク市場のSET指数は0.09%安の1667.55で引けた。エネルギー株の下落が、他の大半の業種の値上がりを打ち消す形となった。

原油安を受けて国営タイ石油会社(PTT)は2.9%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.74%安の907.96で終了した。

マニラ市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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