December 11, 2017 / 12:01 PM / 2 years ago

訂正-東南アジア株式・引け(11日)=シンガポールが2年半ぶり高値、ホーチミンは下落

(11日付の市場リポートで、英文の訂正により休場だったタイ市場への言及を削除します)

[11日 ロイター] - 週明け11日の東南アジア株式市場の株価は、シンガポール市場が1%上昇し、2年半ぶりの高値を記録した。金融株高が支援材料となった。一方、ホーチミン市場は約2.4%下落、下げ幅としては約2年ぶりの大きさだった。

UOB銀行、OCBC銀行、DBSグループ・ホールディングスは、それぞれ最高値で引けた。

タクシー最大手コンフォートデルグロは6.3%上昇。米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの子会社の株式51%を取得するとの発表が支援材料となった。

アジア株も上昇。好調な米雇用統計や予想より強めの内容だった中国の貿易統計が背景にある。

0924GMT時点で、MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.7%高の553.25。

ホーチミン市場のVN指数は下落。ほとんどの部門が下げた。サイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ)、ベトコムバンクはそれぞれ5.2%下落し、3週間ぶり安値で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは序盤の下落から回復し、2週間ぶり高値で終了。SMインベストメンツが1.7%上昇し1カ月超ぶりの高値、BDOユニバンクが3.4%上昇し最高値でそれぞれ引け、指数を押し上げた。

大手格付け会社フィッチ・レーティングスは11日、フィリピンの長期信用格付けを「トリプルBマイナス」から「トリプルB」に引き上げた。

通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレホン(PLDT)は5%下落し、3月以来の安値で終了。グローブ・テレコムは4%下落し、2月以来の安値で引けた。フィリピン政府が、中国企業の市場参入の可能性を明らかにしたことが背景。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIとジャカルタ市場の総合株価指数はそれぞれ小幅安。

インドネシアの流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.1%高。 (アジア株式市場サマリー)

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