November 18, 2019 / 1:35 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=シンガポールとバンコクが上昇、マニラなど下げる

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポール市場とタイ市場が上昇。両国の軟調な経済指標を受けた景気対策に期待が広がった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、0.61%高の3258.66。10月の貿易統計で輸出が8カ月連続で減少したものの、景気対策が近く打ち出される前触れとみなされた。揚子江船業集団は8%上昇。不動産大手シティ・デベロップメントは2.5%高。

バンコク市場のSET指数は0.36%高の1608.00。タイの四半期ベースの経済成長率がこの1年で最も鈍化したことを受け、追加景気刺激策の観測が浮上した。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.60%高の1604.36。IHHヘルスケアは4%、携帯電話大手ディジ・ドット・コムは3.2%、それぞれ上昇した。

その他の市場は下落。米中貿易交渉の進展の具体的な裏付けを待つ投資家の姿勢や香港の政情不安が響き、リスク選好度が低下した。

ホーチミン市場のVN指数は0.70%安の1002.91。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.66%安の7880.94と、約4週間ぶり安値で終了した。複合企業アヤラ・コープは0.8%安、フィリピン・アイランズ銀行(BPI)は0.5%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.09%安の6122.625で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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