February 1, 2018 / 12:29 PM / 23 days ago

東南アジア株式・引け=シンガポールとバンコク上昇、ホーチミン下落

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポール市場とバンコク市場が上昇して引けた。金融株とエネルギー株が上昇を主導した。一方、年初来上昇率で東南アジア6市場トップのホーチミン市場は、ここ4営業日で3日目の下落となった。

米連邦準備理事会(FRB)は1月31日の金融政策会合で、インフレ見通しを上方修正し、年内の追加利上げを示唆した。

中国や他のアジア主要国の1月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が力強い内容だったことから、安定した世界経済成長を見込む向きが増えた。

バンコク市場のSET指数終値は0.37%高の1833.60。金融株とエネルギー株が上昇を主導した。国営タイ石油会社(PTT)は、1.3%高で終了。PTT傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は終値ベースで約3年ぶりの高値を記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.37%高の3547.23。主に金融株に押し上げられた。UOB銀行は2%超上伸。DBSグループ・ホールディングスは1週間ぶり高値で引けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.11%安。金融株は上昇したものの、消費財株と通信株の下落で相殺された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは上昇後に値を消し0.29%安で終了。3営業日続落となった。工業株が同指数の重しとなった。複合企業アボイティス・エクイティ・ベンチャーズが2%超下落。SMプライム・ホールディングスは下落し、約7週間ぶりの安値で引けた。

フィリピン中央銀行は31日、1月のインフレ率が18年のインフレ目標である2ー4%の上限に達する可能性があると発表した。原油と食品価格の上昇が背景。

ホーチミン市場のVN指数は0.96%安の1099.67と10日ぶりの安値で終了。

クアラルンプール市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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