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東南アジア株式・引け=シンガポールとホーチミンが高い
2017年11月8日 / 11:14 / 16日後

東南アジア株式・引け=シンガポールとホーチミンが高い

[8日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポール市場が2年ぶり高値、ホーチミン市場が約10年ぶり高値で取引を終えた。他市場はおおむね低調な取引だった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.04%安。一時は10年ぶり高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.24%高の3421.25と、2年超ぶり高値で引けた。シンガポール航空が4.2%高と急伸。同社は前日、四半期純利益がほぼ3倍になったと発表していた。

DBS銀行は1.2%高、複合企業ジャーディン・マセソンは1.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は1.10%高の859.7と、10年ぶり高値を更新して引けた。不動産デベロッパーのビングループ・ジョイント・ストック・カンパニーが5.7%上昇した。

引け後に税関当局が発表したベトナムの10月の貿易統計によると、貿易黒字は22億ドルと、政府予想の9億ドルを大幅に上回った。

バンコク市場のSET指数は0.11%高の1714.65で終了した。電力株、銀行株が上昇を主導した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.18%安の6049.384で引けた。前日は史上最高値で引けたが、この日はエネルギー株、通信株が値を下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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