April 12, 2019 / 11:27 AM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=シンガポールなど3市場横ばい、マレーシア高い

[12日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポールなど3市場がほぼ横ばいで、マニラとホーチミン市場が軟調だった。3月の中国の輸入減少、中国の経済成長減速見通しを受け、リスク選好の動きが抑制された。一方、クアラルンプール市場は上伸して引けた。

3月の中国の輸出は前年同月比で増加。ただ輸入は減少し、市場予想を上回る減少率を記録した。また、ロイターの調査で中国の経済成長率が今年、約30年ぶりの低水準になると見込まれたため、地合いが悪化した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%安。主に工業株が指数を押し下げた。

インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズは3%下げ、終値ベースで1週間ぶりの安値を記録した。

ホーチミン市場のVN指数は0.3%安。金融株と不動産株が指数を押し下げた。週間では0.6%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%高。週間では0.7%安。中国とマレーシアが鉄道建設を再開することで合意したため、地合いが強まった。

ただ、ペトロナス・ケミカルズ・グループが1.3%安となり、指数の上値を抑えた。

ジャカルタ市場の総合株価指数、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数、バンコク市場のSET指数はほぼ横ばい。 (アジア株式市場サマリー)

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