August 30, 2018 / 11:00 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=シンガポール・ジャカルタ軟化、中国成長鈍化への懸念で

[30日 ロイター] - 30日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場とジャカルタ市場が軟化。米国との貿易摩擦が続く中、中国の経済成長減速への懸念が地合いを押し下げた。

ロイターが実施したエコノミスト調査によると、8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は、3カ月連続で鈍化すると予想されている。内需が引き続き弱く、輸出業者らも米国との貿易摩擦の激化による不透明感の高まりに直面している。

ジャカルタ市場は0.76%安。通貨ルピアの軟調を受け、序盤の上げを消し、幅広い銘柄で下落した。

インドネシア中央銀行は急激なルピア安に歯止めを掛けようと、外為市場に介入した。ルピアは年初来で約7%下落している。

シンガポール市場は続落し、0.56%安。工業株と金融株の下落が重しとなった。

ユナイテッド・オーバーシーズ・バンクは1.4%安、ジャーディン・マセソン・ホールディングスは2%安。

マニラ市場は0.28%高。金融株高により、3カ月ぶり高水準で引けた。

メトロ・パシフィック・インベストメンツは5.4%高、GTキャピタル・ホールディングスは4.5%高。

クアラルンプール市場は0.05%安。通信株の下落が、金融、エネルギー株の上昇で相殺された。

テレコム・マレーシアは7%以上下落した。

バンコク市場は0.11%安。消費者関連やエネルギー株安に下押しされた。

ホーチミン市場は1.00%高。 (アジア株式市場サマリー)

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