April 20, 2018 / 10:56 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=シンガポール反落、マニラは反発

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポールが反落して引けた。アジア全般でハイテク株が売られたのに追随した。一方、今週売り込まれていたマニラは反発して取引を終えた。

台湾積体電路製造(TSMC)がスマートフォン需要減退を予想したのを受け、MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.2%安。

シンガポール市場では、米たばこ大手フィリップ・モリス・インターナショナルの加熱式たばこを受託製造しているベンチャーが12%超急落し、8週間ぶり安値を付けた。KGIセキュリティーズの調査アナリスト、ジョエル・ヌグ氏はTSMCの見通し、フィリップ・モリスの市場予想を下回る決算がベンチャーの圧迫要因だったと指摘。「ベンチャーはフィリップ・モリス向けに加熱式たばこを生産しており、ベンチャーにとって主要な顧客だ」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数はこの日は下げたものの、週間ベースでは4週続伸となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.3%安。生活必需品株が指数を押し下げた。

インドネシア中央銀行は前日、政策金利を据え置いた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%安。前日は終値ベースで過去最高値を付けていた。

ディジ・ドットコムが2.6%安、ゲンティンが2.1%安となり、指数を圧迫した。

ホーチミン市場のVN指数は2.3%高。主要銘柄主導で値を上げ、ベトナム外商銀行が4.9%高、ペトロベトナムが3.6%高。週間ベースでは3.2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは小幅高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below