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東南アジア株式・引け=シンガポール市場は軟化、フィリピンは上昇
2017年10月30日 / 11:49 / 25日後

東南アジア株式・引け=シンガポール市場は軟化、フィリピンは上昇

[30日 ロイター] - 週明け30日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場がいったん2年5カ月ぶりの高値を付けたものの、切り返して軟化した。3営業日続伸を受けた利食い売りで値を下げた。一方、フィリピン市場が東南アジア市場でけん引役となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.84%高。不動産株が上昇し、不動産デベロッパーのSMプライムが3.6%高、複合企業SMインベストメンツが2.1%高。

バンコク市場のSET指数は0.15%高。タイ財務省が今年の経済成長見通しを上方修正したことを好感した。

国営タイ石油会社(PTT)は1.4%高、カシコン銀行は2.4%高。

タイ財務省は、2017年の国内総生産(GDP)成長率予想をこれまでの3.6%から3.8%に上方修正した。また、輸出増加率の見通しについても、7月に発表した4.7%から8.5%に引き上げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.31%安。取引序盤には15年5月以来の高値を付けていた。

STIは月初来で4.9%上昇している。月ベースでは、ここ9カ月で最大の上げ幅となる。

ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB)は1.1%安、大型株のDBSグループは0.6%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.13%高。パーム油生産業者のシメ・ダービーが1.1%高、マレーシア国営石油会社ペトロナスの石油化学子会社ペトロナス・ケミカルズが1.6%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.02%安、ホーチミン市場のVN指数は0.57%高。

マニラ市場は31日と11月1日の両日が、祝日により休場となる。

アジア株式市場サマリー

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