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東南アジア株式・引け=シンガポール株、月間ベースで5カ月続伸
2017年5月31日 / 11:48 / 6ヶ月前

東南アジア株式・引け=シンガポール株、月間ベースで5カ月続伸

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポール株が小高くなり、月間ベースでは5カ月連続の上伸となった。ジャカルタ株も値上がりし、月間ベースで4カ月続伸を記録した。

5月の中国PMI(購買担当者景況指数)は、建設業やインフラ投資の堅調さを反映し、予想を上回った。在ジャカルタのミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者、テイ・シム氏は、中国PMIが東南アジア株式市場に短期的な影響を与えたものの、地合いを転換させるには至らないとの見解を示した。

マニラ株は0.3%安で、1週間ぶり安値で引けた。フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)など通信株や、不動産関連のアヤラ・ランドが下げを主導した。ただ指数は月間ベースで2.3%高。

在マニラのアジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「市場は動意に欠ける中、利食い売りに押された」と話した。

ジャカルタ株は0.8%高。バンク・ラクヤット・インドネシアやセメン・バツラジャがけん引した。

シンガポール株は0.2%高。月間ベースでは1.1%高。銀行2位のOCBCはほぼ1週間ぶり高値に上伸。ビール大手タイ・ビバレッジは5.4%高で、指数を押し上げた。

バンコク株は下落し、1週間以上ぶりの安値で終了した。携帯サービス大手アドバンスド・インフォ・サービスはここ8週間で最大の落ち込みを示し、指数を圧迫した。

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