July 14, 2017 / 11:34 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=シンガポール、2年ぶり高値

[14日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポールのストレーツ・タイムズ指数が約2年ぶりの高値で引けた。物流施設運営大手グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)が相場をけん引したほか、シンガポールが景気後退入りを回避し、安堵(あんど)感が広がった。  GLPは23%高と、過去最高値を記録。中国のプライベートエクイティー連合による約116億5000万米ドルでの買収に同意したことが明らかにされた。  シンガポールの今年第2四半期の実質GDP(国内総生産)速報値は季節調整済みの年率換算で前期比0.4%増だった。ただ、ロイター通信が調査した市場予想の1.1%増を下回った。  ストレーツ・タイムズ指数は1.6%高。週間ベースでは3週連続上昇した。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.6%安。不動産、金融株が相場を下押しした。SMプライム・ホールディングスは1.8%安、アヤラ・コープが2%安、メトロポリタン・バンク・アンド・トラストが2.4%安。  PSEiは週間ベースでは小幅安。前週まで2週連続で上伸していた。  ジャカルタ市場の総合株価指数は序盤に下落したものの、値を戻し、ほぼ横ばいで引けた。ユニリーバ・インドネシアは一時1.7%安となったものの、取引終了間際の買いに0.2%高で引けた。  週間ベースでは、バンコク市場のSET指数が上伸して終了。前週まで2週間下落していた。ホーチミン市場のVN指数は0.2%高。  クアラルンプール市場の総合株価指数は小幅高。週間ベースでは4週連続の下落となった。ゲンティンが3.4%高、ペトロナス・ケミカルズ・グループは1.4%安、ディジ・ドットコムは1.5%安。  投資家は年内の米金融引き締め動向を探るため、この日発表されるコアインフレ率、小売売上高、鉱工業生産などの米経済指標を待ち構えている。

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