September 24, 2019 / 11:38 AM / 25 days ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタが景気懸念で下落、他市場は概ね上昇

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場はジャカルタ市場が景気減速懸念を背景に1%超下げ、4営業日続落となった。

他の大半の市場は小幅上昇。米当局者が、中国との貿易協議が来月始まると認めたことを受けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.11%安の6137.608で終了。ここ4営業日で2.2%下落した。インドネシア中央銀行は、同国経済が世界景気減速の打撃を受けていると警告、2019年の成長率が5ー5.4%の中間点を下回るとの見通しを示した。

DBSのアナリストは、セメント販売、製造業活動、信用の伸びなど、最近の主要指標の低下に言及。インドネシア経済の成長が今年下半期に減速すると予想した。

金融株と消費者関連株が総合株価指数の下落の大半を占めた。

他市場は米中貿易関係改善の兆候に押し上げられた。ただユーロ圏の企業活動の減速を示す指標が出たことで、株価の上げ幅は抑えられた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.39%高。金融株が上昇を主導した。

バンコク市場のSET指数は0.48%高、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.34%高。タイとフィリピンの中銀がそれぞれ今週利下げするとの期待が背景。

マニラ市場は不動産株が上昇を主導した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.04%安、ホーチミン市場のVN指数は0.24%高。 (アジア株式市場サマリー)

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