November 22, 2018 / 11:04 AM / 23 days ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタは3日ぶり反発、その他市場は手控え広がる

[22日 ロイター] - 22日の東南アジア株式市場では、ジャカルタが3日ぶりに反発。ただその他の市場では、世界経済の減速の兆候を背景に投資家が慎重姿勢を崩さず、手控えムードが広がった。

今月末からアルゼンチンで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて予定されている米中首脳会談を前に、米中の貿易摩擦が改めて意識され、アジア市場の地合いは不安定な状態となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、金融株や消費関連株に支えられ、0.72%高の5990.81で終了。

ミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者でストラテジストのタイエ・シム氏は「IT株や輸出関連株が主導した今回の株安局面において、インドネシアは相対的に隔離された市場と投資家にみなされている」と指摘。さらに「インドネシアの中銀が予想外の利上げに踏み切ったことが、この国特有の支援材料になった」との見方を示した。

バンク・セントラル・アジアは1.2%高、セメン・インドネシアは6.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%高の3041.38で引けた。ジャーディン・マセソン・ホールディングスが2.1%高、ハチソン・ポート・ホールディングス・トラストが2%高。

バンコク市場のSET指数は0.80%安の1604.4で終了。鉱業株やエネルギー株の下落が全般の重しとなった。エアポーツ・オブ・タイランドは2.4%安、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは1.9%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.04%高の7268.38、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.01%高の1695.62とほぼ横ばい。ホーチミン市場のVN指数は0.20%高の924.42で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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