November 21, 2018 / 10:58 AM / 23 days ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタ・クアラルンプールが下落、バンコクは上伸

[21日 ロイター] - 21日の東南アジア株式市場では、他のアジア市場安につれて、ジャカルタとクアラルンプールが下落を主導した。世界経済の減速への懸念が地合いを悪化させた。一方、バンコク市場は、輸出が予想を上回る内容となり上伸した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株やエネルギー株の下落が重しとなり、0.95%安の5948.052で終了した。

ユニリーバ・インドネシアは1%安、ユナイテッド・トラクターズは7.1%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.9%安の1695.37で引けた。通信大手のアクシアタ・グループは2.6%安。政府系空港運営会社マレーシア・エアポーツ・ホールディングスは2.3%となり、2週間超ぶりの安値で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.51%安の7265.45となり、6営業日ぶりに反落した。工業株や金融株の下落に押された。

複合企業SMインベストメンツ・コープは2.1%安、BDOユニバンクは1.8%安。

一方、バンコク市場のSET指数は金融株や不動産株主導で0.33%高の1617.33で終了した。タイ商業省が発表した10月の同国輸出は前年同月比8.7%増と予想を上回る伸びだった。

不動産開発のセントラル・パッタナは1.7%高、サイアム・コマーシャル銀行は1.1%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.39%高の3038.65と3営業日ぶりに反発。金融株に支えられた。OCBC銀行は0.7%高、UOB銀行は1.1%高で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below