October 29, 2018 / 11:50 AM / 17 days ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタ下落、マニラとシンガポールは上昇

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場はジャカルタ市場が序盤の値を消し、下落して終えた。来週発表の第3四半期の国内総生産(GDP)統計を控え、投資家は警戒感を示している。一方、押し目買いにより、シンガポール市場とマニラ市場は反発した。

インドネシア中央銀行は政策金利を据え置いた。

ジャカルタ市場は0.52%安。通信大手XLアシアタなどが安かった。

ミラエ・アセット・セクリタスの調査責任者、タイエ・シム氏は「銀行株は非常に循環的で、景気動向と連動している。インドネシアのマクロ経済のサイクルが弱くなりつつあるとの見通しは、投資家が少し銀行株への投資家意欲を失う原因となり得る」と指摘した。

マニラ市場では、工業株と銀行株が上昇分の大半占めた。BDOユニバンクは2%高。バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ(BPI)は1.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.32%高。ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.5%高。

NRAキャピタルの調査部門ディレクター、リウ・ジンシュ氏は「大局的な視点では、今回の売りは行き過ぎているようだ」と述べた。

バンコク市場のSET指数は反発し、0.49%高。国営タイ石油会社(PTT)は1%高。タイ空港公社は2.1%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.63%上昇、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.04%高。 (アジア株式市場サマリー)

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