September 28, 2018 / 11:53 AM / 21 days ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタ主導で上昇

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇。今四半期(7─9月)は、新興国市場を圧迫する最近の世界的な緊張感が後退し、前向きなムードで期を終えることができた。

ミラエ・アセット・セクリタスの調査部門トップ、タイエ・シム氏は「過去数カ月、中国や米国、トルコなどをめぐるいくらか緊迫した状況が世界的にあり、『安全への逃避』を誘発した。アジア市場、特にインドネシアは世界中で最も痛手を受けた市場の一つだった」と指摘した上で、「しかし投資家は今、相場が非常に大きく下げたので、新興国市場の投資方針を再び見直そうとしている。だから投資価値判断について言えば、新興国市場では今、少しだけ投資妙味が高まってきたという兆しがある」と語った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.8%高の5976.553で終了。銀行株と日用品株が相場を支えた。

セントラル・アジア銀行とラクヤット・インドネシア銀行はそれぞれ0.6%高、2.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.64%高の3257.05。金融株と不動産株に支えられた。

ユナイテッド・オーバーシーズ銀行とアッセンダス・リアルエステート・インベストメント・トラストはそれぞれ0.9%高、1.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は不動産株と金融株にけん引され、0.17%高の1017.13と小幅高で引けた。ビンホームズが1.9%高と最も上げ幅が大きかった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは序盤の上げ幅を削り、0.6%安の7276.82で引けた。不動産株と工業株が足を引っ張った。

バンコク市場のSET指数は0.2%高の1756.41だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.31%安の1793.15で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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