April 26, 2018 / 11:23 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタ、ホーチミン急落

[ 26日 ロイター] - 26日の東南アジア株式市場では、ジャカルタ、ホーチミン両市場の株価が急落した。米国債利回り上昇、ドル高を受け、外国人投資家による新興市場株売りが出た。

10年物米国債利回りは25日、3%を超えており、2011年半ば以来の高水準に達する可能性がある。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2.8%安で終了。5営業日続落となった。年初来では7%安。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指標は3.6%安。

セントラル・アジア銀行は1.8%安、テルコムは3.4%安。

インドネシアでは米ドル高で資本流出が起きる中、1月後半以降のルピアの対ドル相場は約5%下落。インドネシア中銀はルピア安に歯止めをかけるため、国債買いと外貨売り介入を実施した。

ホーチミン市場のVN指数は3.3%急落し、終値ベースで2カ月超ぶりの安値を記録した。金融株と公益事業株が指数を圧迫。ペトロベトナム・ガスは7%安と、下落率は2年超ぶりの大きさを記録した。

バンコク市場のSET指数は0.4%安。エネルギー・素材株が指数を押し下げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時下げていたが、値を戻して0.8%高で終了。不動産株が指数を押し上げた。アヤラ・ランドは3%高、JGサミット・ホールディングスは3.8%高。 (アジア株式市場サマリー)

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