August 16, 2019 / 12:05 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=バンコクが上昇、景気刺激策の発表で

[16日 ロイター] - 16日の東南アジア株式市場では、バンコク市場が上昇した。中国が景気刺激策を発表した後、タイ政府も景気刺激策を発表した。一方、弱い内容の輸出統計を受けて、シンガポール市場は下落した。

中国国家発展改革委員会(NDRC)は16日、国内消費を刺激するため、2019年と20年に可処分所得を引き上げる対策を表明した。これを受けて、地合いが好転した。

タイ財務相は16日、100億ドル規模の景気刺激策を実施する計画を発表した。

バンコク市場のSET指数は1.71%上昇の1631.4。一方、週間では1.2%下落した。サイアム商業銀行は2.9%上昇。カシコン銀行は1.6%上昇。

ミラエ・アセット・セキュリタスのタイエ・シム氏は、強い内容だった米小売売上高により、インドネシア市場からの大幅な外資流出は回避されたと述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.46%上昇の6286.657と2週間ぶりの高値を付けて終了。消費関連株が高かった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.35%下落の3115.03。週間では1.7%下落した。同国の非石油製品輸出統計が5カ月連続で減少した。KGIセキュリティーズのアナリストは、この統計は、予想より良い内容だったものの、市場の地合いは改善しなかったと述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.42%下落の7795.98。不動産株と銀行株が安かった。BDOユニバンクは2%下落して終了。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%下落の1599.22。金融株が安かった。週間では1%下落。 ホーチミン市場のVN指数は0.06%上昇の980。 (アジア株式市場サマリー)

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