February 14, 2018 / 12:18 PM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=バンコク・シンガポールが下落、米CPI控え様子見

[14日 ロイター] - 東南アジア市場の株価は米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見ムードが強まる中、バンコク市場は金融株とエネルギー株主導で値を下げた。

この日発表される米CPIに注目が集まっていた。

バンコク市場のSET指数は0.4%安。国営タイ石油会社(PTT)は1.6%安、アユタヤ銀行は2.2%安。

タイ中央銀行は14日、政策金利の1日物レポ金利(年1.50%)を据え置いた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.4%安。金融株が指数を押し下げた。

金融大手OCBC銀行とUOB銀行は、四半期決算で堅調な純利益の伸びを発表したが、原油・ガス部門に対するエクスポージャーを縮小した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.3%上昇して引けた。不動産株が上げを主導した。アヤラ・ランドが好決算を受け、指数構成銘柄で上昇率首位だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは小幅上昇して終了した。マレーシアの2017年の実質GDP(国内総生産)が前年比5.9%増だったことが若干下支えした。

金融株と資源株は他の業種よりも堅調な値動きを示した。CIMBグループは0.9%高。ペトロナス・ケミカルズ・グループは1.3%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.3%上昇し、終値ベースで約2週間ぶりの高値となった。

ホーチミン市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below