January 28, 2019 / 11:25 AM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=フィリピンが値を消す、タイ9日続伸

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、一時10カ月超ぶりの高値を付けたマニラ市場がほぼ横ばいで引けた。米中通商協議や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて利食い売りが出た。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは年初来約7.9%高と、東南アジアの他市場よりも高い上昇率を示している。インフレの落ち着き、ハト派的な米連邦準備制度理事会(FRB)、フィリピン中央銀行の緩和的な金融政策への期待が支援要因。

APセキュリティーズの調査アナリスト、レイチェル・クルズ氏は、大半の投資家が警戒姿勢を示しているため「利食い売りが出ている」と指摘した。

昨年12月の中国工業企業利益が2カ月連続で減少したため、シンガポール、インドネシア、マレーシアの各市場は下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%安。通信サービス株、金融株が指数を押し下げた。

ユニリーバ・インドネシア、マンディリ銀行はともに2.5%安。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は約0.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%安。ゲンティンが1%安、マレーシア・エアポーツ・ホールディングスは1.8%安。

バンコク市場は約0.1%高と、9営業日続伸となった。 (アジア株式市場サマリー)

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