December 18, 2017 / 12:00 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=ベトナム2.5%高、サベコ株売却好感

[18日 ロイター] - 週明け18日の東南アジア株式市場は、ベトナム株が約2.5%高。同国政府がビール最大手サイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ)の保有株を約50億ドルで売却したことが好感された。フィリピン株は前週の下落を受けた押し目買いに反発した。

サベコ株は入札方式で売却され、タイの酒類・飲料大手タイ・ビバレッジ系列のベトナム・ビバレッジが落札、54%を取得した。

ホーチミン市場のVN指数は2.45%高の958.06で終了。生活必需品関連株や金融株の上昇で地合いが強まり、今月初めに付けた10年ぶり高値近辺となった。

サベコ株は一時2.8%高となったが、値を消し、横ばいで引けた。

MBセキュリティーズ(ハノイ)のアナリストは「ベトナム市場の主要銘柄は過去2週間に大幅な調整局面を経験した。その後かなりの資金が主要銘柄を中心に株式市場に戻ってきている」と指摘した。

その他の上昇銘柄では、ベトナム・デーリー・プロダクツが4.1%高、ペトロベトナム・ガス・ジョイント・ストック・コープは6.3%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.03%高の8422.82で引けた。不動産株が上昇を主導。アヤラ・ランドが2.1%高、SMプライム・ホールディングスは1.9%高だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は序盤の下落から上昇に転じ、0.24%高の6133.963で終了。ユニリーバ・インドネシアが1.6%高、たばこ大手グダン・ガラムは3.1%高だった。

バンコク市場のSET指数は0.40%高の1724.51で終了。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)とクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIはほぼ横ばいで、それぞれ0.06%安の3414.82、0.08%安の1751.64で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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