April 11, 2018 / 1:00 PM / 10 days ago

東南アジア株式・引け=ホーチミン以外は上昇、米中貿易摩擦収束期待で

[11日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、ホーチミン市場を除く5市場が上昇した。

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が貿易に関してそれぞれ融和的な姿勢を示したことで、関税をめぐり両国が歩み寄るとの期待が高まった。

習主席は、中国経済の開放をさらに進め、自動車など一部製品の輸入関税を引き下げる方針を表明した。トランプ氏はツイッターに、米中が現在の貿易をめぐる対立を乗り越え、「共に大きく前進するだろう」と投稿した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は、小幅高。前日の米株価は大幅上昇した。  クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは5営業日続伸、0.48%高の1869.89で終了。きょう発表された2月のマレーシア鉱工業生産指数が前年同月比3%の上昇だったことが支援材料となった。CIMBグループ・ホールディングスは2.3%高。  バンコク市場のSET指数は0.13%高の1763.22で引けた。金融株が上昇を主導。カシコン銀行 は4%近く上昇して終了。バンコク銀行は2.6%高。  マニラ市場の主要株価指数PSEi終値は0.12%高の7943.93。不動産株の下落を工業株の上昇が相殺した。アヤラ・ランドは1.8%安。一方、アヤラ・コープは3%高。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.56%高の6360.932で終了。金融株と一般消費財株が上昇を主導した。  ホーチミン市場のVN指数は2.59%安の1167.11で引けた。幅広い銘柄が下落した。ビングループが3.8%安。ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は4.4%安。  ホーチミン証券の調査責任者によると、VN指数は1200ポイントの上値抵抗線を上抜けることができず、短期的な調整局面にある。  シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.39%高の3479.76で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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